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謝る気は全くないようです。

阿久根市長 ブログの差別記述「謝罪考えず」 議会で議論(毎日新聞)

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)がブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」などと差別的な記述をした問題が、14日の市議会で議論となった。謝罪や撤回を求める議員の質問に、市長は「メディアが大騒ぎして誤解を生んでいる」と新聞やテレビなどの報道を逆に批判。「訂正や謝罪は考えていない」と繰り返した。傍聴席で見守った障害者団体関係者からは、改めて怒りや失望の声が漏れた。

 一般質問で3市議がブログ問題をただした。「全国から抗議が殺到しており、阿久根のイメージを悪くした責任は重い」との追及に、市長は「私の書いた一部分だけが取り上げられ、(世間が)情緒的な反応をしている」と反論。別の議員は「市長の記述で実際に傷ついた人がいる」と繰り返し謝罪を要求したが「私に賛成するメールも来ている。謝罪すれば私の活動が制限され、この問題がタブー視される」と拒否。さらに別の議員が「記述の内容は明らかに障害者への差別ではないか」と指摘すると、「それはあなたの曲解だ」と反発した。

 傍聴席は満席で、1階や2階のモニター画面でも多くの市民や障害者団体の関係者らが答弁を聞いた。

 長女(53)が重度障害者という鹿児島県出水地区手をつなぐ育成会連合会の伊尻幸雄会長(75)は「娘は障害者だが、私の宝。一生懸命に育てているのに一言の謝罪もないとは、もうものを言う気力もない」。5歳の長男に脳性まひの障害がある西平良将さん(36)は「市長には障害者の実態を見てほしい。でも、この人には響かないでしょう。むなしいだけです」。知的障害者らでつくる「県手をつなぐ育成会」の別府則夫副理事長(73)も「ブログの内容は誰が読んでも差別的。答弁に誠意がまるでなく、あぜんとした」と、憤りを通り越してあきれていた。

 「差別的記述」に対しては全国から抗議が殺到。鹿児島県身体障害者福祉協会など7団体が11日、「撤回と陳謝」を求めて来庁したほか、多くの障害者団体が抗議声明を出している。鹿児島県議会は非難決議、阿久根市議会は謝罪要求決議をする方針で、抗議の動きが広がっている。【馬場茂、福岡静哉、村尾哲】


この市長の発言は本当に市長の言うとおり「メディアの大騒ぎ」で読み手の「曲解」なのか?
市長の発言をそのまま残しておきます。
2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会(住民至上主義)

医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。
医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
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かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は
次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。
と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。
??????????引用おわり
 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。
社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。(強調部分は引用者)


勤務医師不足を解消するために報酬を増やせということが問題の解決になり得ないだろうという主張自体は間違ってはいないでしょう。
そのことと、「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。」ということは別の話だと思います。やはりそのような人間はこの世からいなくなるべきだと言っているようにしか思えないのです。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだというのもよくわからない。
死は忌むべき事ではないというのはその通りだが、それの対極に生まれることが喜びではないと言い切ることはいかがなものか?後の文章も含めて考えれば、あたかも何も考えず子供を作ったまではよかったが、その子供に障碍があったことは親の責任で、社会がその負担をする必要はないとも読めるではないですか。
障碍には先天的なものもあれば、後天的なものある。自力で生きていけないものは勝手に死んでいけということを否定し、弱者に社会が手をさしのべると言うことで現在の福祉が成り立っているのではないですか?
曲解とか何とか言いますが、素直に読んでもこの文章は差別的だとしか言いようがありません。

しかしなんと言ってもこの発言の本当のポイントは、元ネタが池田信夫のブログの記載であるとのことで、この1点でこの市長がごりごりの新自由主義者であることがはっきりしたと思います。

確信的に発言しているのですから、撤回も謝罪もしないでしょう。

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Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
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