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アメリカ合衆国のオバマ大統領が今週来日しますが、日本国内で騒いでいる普天間基地の問題は今回は議題にしないようです。

普天間問題、障害とならず 日米首脳会談で米高官(47news)

米政府高官は9日までに、13日からのオバマ大統領のアジア歴訪を前に一部記者団と会見し、日米首脳会談で「同盟の健全さと強固さを再確認することになる」と述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は会談の大きな障害とはならないとの見通しを示した。

 基地問題に固執することがオバマ大統領の初来日に影を落とす可能性を危ぶむ米政府が「日米同盟の包括的見直し」を掲げる鳩山政権に配慮を示し、結論の先送りを容認した形だ。

 一方で「納得のいく結論に速やかに達することができると確信している」と述べ、これまで日本側と行ってきた協議で、普天間移設が現行案に沿った形で行われる感触を得ていることを示唆。新政権が見直し作業を進めることは「日米同盟を脅かすようなものではない」と問題の沈静化を図った。

 日米同盟は「運用上の一連の合意や、基地の配置などを超えたものだ」と強調。同盟関係は日米にとって「必要不可欠で、死活的に重要な要素だが、すべてではない」と述べ、在日米軍再編問題が両国関係全体の悪化につながることに警戒感を示した。

 高官は、オバマ大統領がアジア歴訪の冒頭で来日することは「偶然ではない」として日本重視の姿勢をアピールした。オバマ大統領は東京滞在中、米国のアジア政策について演説を予定しており、核廃絶を提唱した4月のプラハ、イスラム社会との融和を訴えた6月のカイロと同様「主要外交演説」と位置付けられている。



オバマ大統領はアフガニスタン問題を抱え(オバマのベトナム戦争といわれているようですね)、日本の給油活動が終了した後の支援活動をどうするのか言質を鳩山内閣に取っておきたいところですし、北朝鮮の核問題もあります。しかもまだまだ昨年来の金融不況は予断を許さず、アメリカの最大の国債購入国である中国との首脳会談は日本のそれとは比べものにならないくらい重要な会談になるはずです。

そうなると、日米の安保条約が厳然として二国間に存在する以上、普天間の問題はアメリカ高官がいうように、あくまでもアメリカ海兵隊を東アジアのどこに配置するのかという程度の技術的な問題であって、アメリカの東アジア戦略に大きな変更がない以上、これが根幹の問題にはなりえないのは当然のことなのでしょう。

逆に言えば、普天間のアメリカにおける位置づけはこの程度のものなのですから、アメリカの顔色を気にする必要はないということであって、むしろ今のタイミングで普天間の問題にアメリカ側から言質を取るくらいのタフな交渉ができなければ、いつまで経ってもこの点における民主党のマニフェストは実現できないと思うのです。
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Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
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