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本日2本目のエントリです。

2020年五輪招致、石原都知事が「名乗り上げる」(asahi.com)

東京都の石原慎太郎知事は6日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、「(2020年夏季五輪招致に)名乗りを上げることが私の責任だ」と語り、五輪招致に再挑戦する考えを示した。だが、都議会は招致再挑戦に否定的な民主党が第1党になった。11年春の任期満了で引退する意向は変えておらず、「(招致を)実行するかは次の知事が決めること」とも話した。

 石原知事は、「東京はもう1回、アプライ(立候補)します。せっかく機運が盛り上がってきた。東京の責任でアプライするべきだ」と明言。「議会がどう反発するか。話し合いとか根回しがあるでしょう」「JOC(日本オリンピック委員会)がどう判断するかは別のこと」とも話した。JOCにはまだ立候補の意思を伝えていないという。

 都などによると、国内候補都市に立候補する場合、10年春までにJOCに届け出る。複数都市が立候補した場合は同夏に1都市に絞り込む。国際オリンピック委員会(IOC)への申請は11年夏ごろで、13年のIOC総会で開催地が決まる見込み。

 石原知事は11年春に3期目の任期が満了する。4期目出馬については「やるわけない」と語り、「(招致を)是とするかは次の知事の代で、議会が議論して決めること」と話した。

 知事は今後、都議会との調整を進めることになるが、都議選では知事与党の自民、公明両党が過半数割れし、民主党が第1党になった。同党内には再挑戦に否定的な意見が多く、招致関連予算などに反対する可能性がある。

 20年五輪には広島市と長崎市が立候補に意欲を見せているが、石原知事は「タイミングは別にして、広島と一緒にやると言うべきだ」「花形のマラソンなんかは広島でやったらいい」と、一部競技での「共催」に前向きな姿勢を見せた。ただ、五輪憲章は複数都市による共同開催は認めていない。


もちろん再立候補はあってもかまわないでしょう。しかし何を根拠に気運が盛り上がっているといえるのか意味がわかりません。
議会の反発云々というのは使いに使った予算が結局どこへ何に消えたのか使い道が明らかになっていないことと、オリンピックが石原都政の失政の隠蔽に使われているのではないかという問題ががあるからではないですか?

そういえば築地の移転問題について進展があったようです。
都、築地移転決行の構え 予算案に千数百億円 議会審議難航(東京新聞)

築地市場(東京都中央区)を江東区豊洲地区に移転する問題で、東京都中央卸売市場は、用地取得費や土壌汚染対策費など千数百億円を都の二〇一〇年度予算の概算要求に盛り込む。五日に都議会各党に説明する。このまま計上されれば、夏の都議選で移転の再検討を訴えて都議会第一党になった民主党の反発は避けられず、審議は難航しそうだ。

 予算は、一般会計とは別の「中央卸売市場会計」と呼ばれる公営企業会計の一部で、要求する金額のほとんどが用地費。

 予定地四十ヘクタールのうち、十五ヘクタールは既に買収済みで、残りを購入するための予算。移転先の土壌汚染対策費も総額五百八十六億円のうち、二億円前後を要求する。

 数千万円をかけて土壌浄化の手順を策定し、一〇年度後半から二十カ月ほどかけて対策を施す予定で、一一年度に工事を本格化させたいとしている。

 都側は「計画通り一四年末に新市場を開場するには先送りできない」とする。しかし、民主は「強引な移転に反対」と移転の再検討をマニフェストで表明して都議選を勝利。都議会に移転に関する特別委員会を設けて、都側と対決姿勢を強めている。共産なども加われば予算案を否決できる。民主幹部は「都はスケジュールがあるからと従来の事業の進め方をしている。今どうしても計上する必要性はなく、このままでは認められない」としている。

 築地市場は一九三五(昭和十)年に開設。過密化や老朽化を理由に九〇年代、現在地での建て替えが進められたが、営業への支障が大きく頓挫した。その後、豊洲の東京ガスの工場跡地への移転が浮上。都の調査で、土壌や地下水の一部から環境基準の最大四万三千倍のベンゼンなどが検出された。
(以下省略)


どうしても移転させたいということがわかる記事ですね。
一説にはこの計画を進展するに当たって、某建設会社から石原一族に多額な裏金が入ったともいわれる巨大なプロジェクトであり、当初はオリンピックのメディアセンターを移転予定地の豊洲に作り、その土壌の安全性をアピールした上で移転させる腹づもりだったところ、結局オリンピック招致に失敗したので強行突破を図るということでしょう。
ということは今回の都知事の妄言は、タイミングからしても築地移転へのカムフラージュであって、どこまで本気で考えているのかわかりません。

だいたいオリンピックさえ招致できれば、広島と共同開催でもかまわない(え?長崎の立場は??)、花形のマラソンは広島でかまわないというのはなんだかなぁと思います。
広島・長崎の共同開催案というのは、アメリカオバマ大統領のノーベル平和賞受賞を機に、単一都市だけでは開催が難しいオリンピックを被爆都市という共通項で括って開催しようとする案であって、東京がそこに割ってはいるのはその共通項を薄める意味合いしか持たず、ひいては核廃絶のアピールを薄めかねない、百害あって一利なしの提案だと当ブログは考えます。
しかもその提案は結果として石原都知事が強行しようとしている築地移転問題のカムフラージュの性格を兼ねているのです。

あまりに悪質すぎる発言です。

都議会もJOCも、何よりも都民はこのような妄言に騙されてはいけないと思う今日この頃です。
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kodebuya

Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
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