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風邪をひいてしまい、調子が出ないので今日は簡単に。

石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)
(1984/01)
石橋 湛山

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を病院の待合い中に読了しました。

同氏は東洋経済新報社の発行していた月刊誌「東洋時報」の時論主筆者として戦前活躍していたところ、戦前では「小日本主義」を標榜し、当時の植民地(台湾・朝鮮・満州)の放棄を主張し、また徹底した個人主義の元、自由主義・産業主義を主張していました。

この中には戦前戦後書かれた39の評論が掲載されています。
その中でも地方分権について書かれた「市町村に地租営業税を移譲すべし」という評論は大正14年に書かれたものにかかわらず、現在の中央と地方の関係と共通する問題意識で書かれいます。
それは単なる財源移譲のみに収まるものではなく、住民自治・真のデモクラシーとはという問題点から書かれているものであり、読んでおく価値が十分にあります。
どこかの知事がいう地方分権がいかに浅いものかよくわかると思います。

その他人権の問題など非常に興味深く読んだものもあるのですが、いずれ機会があれば書き残しておきたいと思います。
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Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
ラーメンと犬が好きです。


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