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色んな所に喧嘩を売っている感がある亀井静香金融担当大臣がまたかみついた模様。
相手は「あの」経団連というから驚きです。
<亀井金融担当相>「家族間の殺人事件増加」で経団連を批判

亀井静香金融・郵政担当相は5日、東京都内で行われた講演会で、「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」と述べ、日本経団連の御手洗冨士夫会長に「そのことに責任を感じなさい」と言ったというエピソードを紹介した。御手洗会長は「私どもの責任ですか」と答えたという。



小泉政権時にその栄華を極めた新自由主義は結果として企業に対し収益を増加させ、結果としていざなぎ景気以上の長期間の好景気をもたらしましたが、一方では「実感無き好景気」と言われたように、一般的な労働者の賃金は据え置き、もしくは実力主義・成果主義の名の下に引き下げられていきました。「勝ち組・負け組」というオブラートに包んだ表現で、激烈な格差が生じていきました。
そしてそのような政策を力強く後押ししたのが経団連でした。

確かに亀井さんの主張は荒っぽいものでありますが、10年以上も年間自殺者数が3万人を超えるような状態は、新自由主義の台頭と共に生じているのであり、自殺の原因に貧困や貧困に起因すると思われるものがある以上、冷徹にリストラを行っていった企業の代表とも言える経団連会長の御手洗氏の言った「私どもの責任ですか」という言葉はあまりに酷いものと言わざるを得ません。
また昨年の秋葉原の事件も、被告人が雇用状況が不安定となりがちな派遣社員であったことを考えると、家庭内に限らず社会の不安定要因をもたらしたのが新自由主義政策であり、それを強く後押ししたのであれば、企業の代表でもある経団連に責任があるといっても決しておかしくはないでしょう。
最近企業はCSRを錦の御旗として経営をしているようですが、企業の社会的責任を言うのであれば、雇用を安定確保し、社会の安定に寄与することも重要な社会責任だと思います。

今朝の「やじうまプラス」ではコメンテーターが「亀井さんも大臣なのだから、そんな人気取りの発言をしては駄目だ」というようなことを言っていましたが、政権交代をした以上、過去の経済政策も当然その総括がなされるべきで、亀井大臣の発言は人気取りなものであるとは思えません。
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Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
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