web拍手 11日に東日本全域で大地震が起きました。私自身は起きたときには仕事中で、尋常じゃない揺れに恐怖を感じました。自宅まで歩ける距離でもないため途中避難場所で一夜を明かし翌日ようやく動いた電車を乗り継いで無事帰宅できました。時間の経過と共に東北地方の被害の状況が明らかになってきました。想像を絶する状態に言葉を失うと共に、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。そんな中、福島原発で大変な事態が起..."> これを機会に原発について議論をしよう。 好日亭日乗
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11日に東日本全域で大地震が起きました。
私自身は起きたときには仕事中で、尋常じゃない揺れに恐怖を感じました。
自宅まで歩ける距離でもないため途中避難場所で一夜を明かし翌日ようやく動いた電車を乗り継いで無事帰宅できました。

時間の経過と共に東北地方の被害の状況が明らかになってきました。
想像を絶する状態に言葉を失うと共に、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

そんな中、福島原発で大変な事態が起きています。
現時点(2011/03/13 17:10)での情報です。
<東日本大震災>福島第1原発3号機「水素爆発の可能性も」

枝野幸男官房長官は13日午後3時28分、首相官邸で記者会見し、東京電力福島第1原発3号機について「原子炉内で大量に水素が発生し、建屋の上部にたまっている可能性が否定できない。昨日、1号機で起きた水素爆発の可能性が生じた」と発表した。同原発から半径20キロ圏内の住民には12日夜に避難指示が出ており、枝野長官は「新たな対応をする必要はない。冷静に受け止めていただけたらと思う」と説明した。

【東日本大震災】福島第1原発1号機で爆発 建屋骨組がむき出しに

 枝野長官によると、3号機に自動注水ができなくなったのを受け、午前9時5分に圧力弁を開いて原子炉内の圧力を下げたうえで9時8分から真水の注水を開始したが、注水ポンプにトラブルが生じたため、12日に爆発のあった1号機と同様、海水の注水に切り替えた。その間、「炉心が水没しない状況が生じ、炉心を十分に冷却できず、大量の水素が発生したことが予想される」という。

 一方で同原発の放射線量の測定状況について「本日午前10時以降、50マイクロシーベルト前後で安定していたものが午後1時44分ごろから上昇し、1時52分には1557.5マイクロシーベルトに達し、午後2時42分には184.1マイクロシーベルトに低下したという。枝野長官は「仮に爆発が生じた場合でも原子炉本体、圧力容器については問題が生じない状態、そのレベルの衝撃には耐えられる構造になっている。避難している周辺の皆さまの健康に影響が出る状況は生じない」と強調した。



私自身は技術的な問題はわからない。
そうはいってもこれが尋常じゃない自体だということは理解できます。
地震自体の被害も想像を絶するものですが、万が一にもチェルノブイリのような事故になってしまったらと考えると背筋が凍る思いです。
また、最悪の事態を防ぐために活動されているであろう皆様の努力にはただ頭が下がります。

民主党政権は地球温暖化対策として原発政策を推進する方向にあり、また、ベトナムに対しても原発をを輸出しようとしているわけですが、思うにどれだけ安全性を確保したといっても今回のような自体があればどういうことが起こるのか想定することはできないのではないか、耐震性といってもそれは地震の影響を人為的にコントロールするということなのであって、それ自体が自然に対する不遜な行為なのではないかと思ってしまいます。

もしも原発がなければ、上記記事のような事態には至っていなかったともいえるわけです。そして何よりも今の日本社会は原発というリスクを抱えていることを今回の震災は露わにしたのではないのか、とも思います。かって石原慎太郎は東京に原発を建設しても問題はないといい、原発の安全性を強調していたのですが、一連の報道を見て本当にそんなことを思えるのか、また、このリスクを一部の住民に何時までも押しつけて本当に良いのでしょうか?

原発自体の問題点については弊ブログにもかって記事にしました。
もちろん地球温暖化対策としてCO2削減は図らなければならない。しかしその手段は原発しかないのか?
議論もなく、また電力会社がばらまく安全神話を信じて、日本はここまで来たのですが、これを機にもう一度議論をするべきなのではないでしょうか。

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kodebuya

Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
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