web拍手 鳩山由紀夫総理が昨日辞意を表明しました。同時に小沢一郎民主党幹事長も同職を辞任することになりました。この件についてはマスコミは、やれ鳩山由紀夫が小沢一郎に一矢報いた道連れ辞任だとか、小沢一郎とのガチンコ勝負になり、小沢一郎が勝った(鳩山由紀夫は政界を引退するとも言っているしね)とか色々言っているのですが、党の立場で総理を支えるべき党の幹事長が総理退陣と同時に辞任することは当然のことであって勘ぐりす..."> 既定路線ではあったけれど 好日亭日乗
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鳩山由紀夫総理が昨日辞意を表明しました。
同時に小沢一郎民主党幹事長も同職を辞任することになりました。

この件についてはマスコミは、やれ鳩山由紀夫が小沢一郎に一矢報いた道連れ辞任だとか、小沢一郎とのガチンコ勝負になり、小沢一郎が勝った(鳩山由紀夫は政界を引退するとも言っているしね)とか色々言っているのですが、党の立場で総理を支えるべき党の幹事長が総理退陣と同時に辞任することは当然のことであって勘ぐりすぎとしか思えません。また小沢シンパのブログは小沢一郎の辞任はおかしいと言っていますが、むしろそのまま小沢が党の要職に残る方が選挙に不利との判断で辞任したものと考えるのがやはり正しいのであって、昨年の総選挙の小沢チルドレンのことを考えると(小泉チルドレンより有能だとすれば)、依然として同党に影響力を残したと言うべきだと思います。

思えば政権交代の高揚感の中船出した民主党政権・鳩山政権だったわけですが、そんな政権交代の高揚感がいつまでも続くはずもなく、この政権は自民党政治とは違う点を出さなければならなかったところ、その中での選択が普天間問題でした。鳩山・鳩山側近(平野官房長官)の中では、地元と米国と交渉をして結局現行案という結論を出す予定だったと思うのですが結局迷走することになり最終的には普天間問題がこの政権のとどめを刺した形になりました。

しかしこの政権それ以外にも随分期待を裏切ってくれました。
始めは記者会見のオープン化の拒否から始まり、官房機密費の公開の拒否、さらに取り調べの全面可視化のサボタージュにとどめは先日のアスベスト訴訟の控訴でした。特に取り調べの全面可視化は民主党が野党時代に参議院で法案として成立していたものだったわけですから、この政権が官僚にすっかり取り込まれたことを象徴する出来事でした。
しかも普天間の問題で「抑止力」という言葉を吐いた。この時点で昨日の事態は既定路線になっていたのかもしれません。彼も結局「銀の匙を口にくわえて生まれた」人だったのでしょう。何か問題があれば誰かが助けてくれるはず。だって僕ちんが辛いときは今までも助けてもらっていたんだもん、というお坊ちゃまだったんでしょう。だから安倍晋三が失敗したようにお友達で周囲を囲んでしまった。「情報が上がってこない」と鳩山は嘆いたそうですが、そもそも大手企業の労組幹部出身者が占める旧民社党出身者に囲まれた状態ではまともな情報が上がってくるはずがなかったのでした。なぜなら彼らこそ利権の受益者だったからです。次の総理は鳩山の失敗を糧にして瀬尾件を運営して欲しいと切に願います。

しかし民主党以上に醜態をさらしたのは自民党でした。意趣返しなのでしょうか。谷垣禎一あたりは「選挙対策だ!!」と批判し、あの麻生太郎も同様の発言をしたことが、今晩のNHKニュースで流れましたが、そもそも選挙の顔ではないと公明党に言わせ、むりやり引きずり下ろした福田康夫の後を受け、「国民的人気」(笑)のある麻生太郎を選挙の顔にしたまでは良かったが、結局麻生でもダメで、麻生下ろしを画策していた党はどこの党だったのか?しかも当の下ろされそうになった本人が何を説教をたれているのか?お前らだけには言う資格はないとだけ言っておきましょう。

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Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
ラーメンと犬が好きです。


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