web拍手 とにかくスピード感がないとか、決断力がないとかいわれる鳩山政権ですが、こんどはこれも先送りになりそうです。<取り調べ可視化>早ければ来年6月めど結論 法務省勉強会(毎日新聞)法務省は17日の政策会議で、取り調べ全過程の録画・録音(可視化)導入に向けたスケジュールを与党議員に示した。省内の勉強会は来年6月ごろをめどに実務上の課題を整理し、導入方法などの結論をまとめる。さらに法制審議会への諮問・答申の..."> 期待していただけに 好日亭日乗
FC2ブログ
≪ 2021 04   - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - -  2021 06 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

とにかくスピード感がないとか、決断力がないとかいわれる鳩山政権ですが、こんどはこれも先送りになりそうです。
<取り調べ可視化>早ければ来年6月めど結論 法務省勉強会(毎日新聞)

法務省は17日の政策会議で、取り調べ全過程の録画・録音(可視化)導入に向けたスケジュールを与党議員に示した。省内の勉強会は来年6月ごろをめどに実務上の課題を整理し、導入方法などの結論をまとめる。さらに法制審議会への諮問・答申の手続きを踏めば、法案提出は早ければ12年の通常国会が見込まれる。

 勉強会は政務三役を中心に昨年10月に始まった。年間200万件に及ぶ全事件を対象にすることが現実的かどうかなど、論点整理を進めている。来年度には、既に導入している諸外国の視察や、捜査・公判の実情調査を実施。進行具合によっては、来夏以降も勉強会での検討を続ける。

 中井洽国家公安委員長も2月から、私的研究会で可視化や新たな捜査手法の議論を進めており、結論には約2年かかるとの見通しが示されている。このため今年7月にも、中井委員長と千葉景子法相が協議し、法案化に向け認識を共有する。

 可視化を巡っては、民主党の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」が、今国会での法案提出を政府に要請している。政策会議では与党議員から、早期の法案提出が必要などとする異論が相次いだ。


中井洽は元々取り調べの全面可視化などする気がなかったということでしょう。同氏の研究会では司法取引なども検討されているとのことですが、司法取引と取り調べの全面可視化は全く別の問題でしょう。
こういうことをするから、鳩山由紀夫と小沢一郎は自身の資金問題について検察と裏取引をしたなどと勘ぐられてしまうのです(というより実際に裏取引があったとする方が自然にすら思えます)。

取り調べの全面可視化法案は過去参議院でも可決されたこともあり、決して急な話ではなく、また裁判員制度を考えると裁判員を説得する資料として有効なのはやはり被告の自白ということも多いでしょうし、また、いったんは自白しながら後半では否認に転し、また証拠も少ないような難しい事件ではその自白がどういう問題ない経緯で導き出されたことが担保されていることは重要なことだと考えます。これは決して被疑者の権利のみを守るものではなく、検察の捜査の正当性を担保する意味においても検察にとっても意味があるものだと考えます。

経済関連のマニフェストと異なり、この問題については多くの国会議員が賛成しており、やろうと思えば明日にでも可決できるにもかかわらず、先延ばしをすることは、民主党の先の総選挙のマニフェストはいったい何だったのか?「脱官僚」を言っていながら結局官僚に取り込まれてしまったのか?と感じざるを得ません。
確かに、我々の生活に直結するような話ではないのかもしれませんが、いつ事件の被疑者として我々の身柄が拘束されるかは誰にもわからないわけで、その意味では生活に直結している問題のはずなのですが。

しかし民主党政権の最近の動きは酷い。期待感が大きかっただけに失望が大きくなります。

↓「ブログランキング」参加中!!。クリックお願いします。
スポンサーサイト





この記事へコメントする















Powered By 読書カレンダー

kodebuya

Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
ラーメンと犬が好きです。


-天気予報コム- -FC2-


QRコード