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小田島 隆氏の一問一答(2012/2/22 橋下大阪市長について)
を呼んで感じたことです。

同氏は以下のように言います。

「ちょっと、窓に鉄格子とかやめてくれよ」「改革に反対なら対案を出せよ」「だから、変なリフォームはやめてくれっていうのが対案」


確かに、何か新しいことを始めたり何かをカイゼンしようとすると混乱はありがちで、それを恐れていては何も始まらないと言うことはあるでしょう。
しかし、明らかに今よりも悪くなるであろうことをしようとする場合において、それを止めるには「対案」は必要条件なんでしょうか?「まず立ち止まって考えようよ」というのが正しいんじゃないのかなと思うのですが。

リフォームする側がこのリフォームがなぜ必要か(引用のケースではなぜ窓に鉄格子をはめる必要があるのか)を業者が説明するのがそもそもの話であって、リフォーム業者を選んだのはあなたであり、あなたの家族なのだからあなたがリフォームの対案(この場合ならこの窓をどうするのか)を出しなさいと、依頼主に丸投げするような業者って変じゃないですか?
これではどんなトンデモなことでも言ったもの勝ち、やったもの勝ちになってしまいます。

日本の会議では(特に会社なんかだと)会議で反対を言うと「そんな後ろ向きでは困る。そんなに言うなら対案を出してからにしろ」と言われることも多く、どうしてもこういう言い方が通ってしまうのだけれども、そういう詭弁(といっていいと思う)に取り込まれてしまってはいけないと思う次第です。



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kodebuya

Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
ラーメンと犬が好きです。


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