FC2ブログ
≪ 2019 10   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2019 12 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

久しぶりの更新です。
橋下徹大阪市長ネタです。

あまりに受けてしまったので記憶として残すことに。

結局原発稼働を求める財界には勝てなかった。というより、関西財界の顔色を見て、市民の反応を読み切った上で再稼働容認と立場を変えたのでしょう。
ただ、無条件とすると、市民からの反発が大きい。だからブレーンの飯田哲也あたりにこれは戦略的なことだ。一部撤退することで相手にもダメージを与えたと言わせているのでしょう。

この人、舌先三寸だけで生きてきた人のようですけれども、自分の言葉に復讐されることを望んでやみません。

詐欺師?・橋下徹・大阪市長が似非脱原発思想だった頃の過去ツイート一覧


猛暑の数日間以外、日本の電力はあり余っている。電力が余っている状況下で、火力発電から原子力発電に変えていくのかどうか。こういう論点で議論しなければならない。火力発電と原子力発電、それぞれのメリット・デメリットを厳密に比較。「電力が足りない」というプロパガンダには騙されてはいけない
t_ishin 2011/06/26 10:58:39

電力が足りないから原発必要とはごまかし。火力を原発に変えていくかどうかの論点。政府や電力会社は原発に変えていきたい。電力会社としては事故さえなければ非常に効率的な経営ができる。ただエネルギー安全保障も絡んでくる。しかし大きな対立価値として原発リスクの低減というものがある。
t_ishin 2011/06/26 10:49:11

電力が足りないから原子力というロジックに乗ってはいけない。夏の数日のピークカットができれば年間を通しての電力はあり余っている。産業での節電など全く要らない。太陽光発電は安定供給に使うのではない。ピークカットに使う。そして電力は足りているという状況下で、冷静に電力供給源を考えるべき
t_ishin 2011/06/29 09:09:18

原発依存度を下げるために進んで行くのか、できれば原発は0にしていくのか、それとも原発を日本の重要な電力供給源として推進していくのか、方向性は2つに一つ。細かな議論に陥る前に、まずどちらに向いて進むのかを決めなければならない。それがトップ、政治家の仕事。
t_ishin 2011/07/15 07:34:43

昨夏も今冬も、あれだけ電気が足りないと電力会社は喧伝しながら、結局安定供給です。今、関西は原子力発電は0状態ですが、安定供給状態です。いったいどれくらい足りないのか真実はやぶの中です。そうすると②電力会社の儲けのための原発政策かと疑ってしまいます。
t_ishin 2012/03/22 16:37:30

カネが足りないから増税、電力が足りないから原発再稼働。これは行政的発想。本来のあるべき論を目指す、そのための体制変更を目指すのが政治だ。仮に増税するにしても、仮に原発を動かすにしても、どのような体制変更をするのか。そこをまず固めるのが政治だ。将来の方針を固めて現実の行動を起こす。
t_ishin 2012/04/09 09:12:09

そうするとベース電力として原発をどう位置付けるか、これまでのコスト論の見直しが必要だ。まとめると、仮に原発がなくなったとしても、ピークカットや蓄電技術の革新で、電力総供給量は十分賄える。国際戦略総合特区で企業を埋めても21万キロワットの増加だ。ガスタービン火力一基分にも満たない。
t_ishin 2012/04/15 08:42:20

ただし産経社説のように電力確保の責任を放棄する無責任な振る舞いは許されない。ゆえに僕は自分の考えた方針を関西府県民に説明し、夏の不便を我慢してもらおうと思う。産業や病院、体調のすぐれない方などには配慮し、そうでない府県民の皆さんには我慢してもらおうと思う。
t_ishin 2012/04/21 00:45:43

目の前のコストよりも、地震多発の島国日本国家がどういう電力供給体制を新しく構築するのか。こちらの議論をしっかり詰めることが必要。そしてこういう大きな政治的な動きは、これまでの流れを一度断ち切らないと動かない。これが現実の政策実現プロセスだ。
t_ishin 2012/05/04 11:12:35

電力供給体制の変更への挑戦、新しいエネルギー社会への挑戦、現在の放射能リスクの基準を基にした原発リスク、何と言っても使用済み核燃料の処理問題、これらを考えれば国家経済は少し後回しにしてでも、新しい第一歩を踏み出すべきだと思います。それには凄まじい断絶エネルギーが必要です。
t_ishin 2012/05/11 02:21:46



スポンサーサイト



Mixi経由で知った記事。
橋下氏の旧敵弁護士も維新塾に「発信力を学ぶ」 (読売新聞 - 03月25日 13:18)

地域政党・大阪維新の会が24日に開講した「維新政治塾」。

 塾長・橋下徹大阪市長の元に、46都道府県と海外5か国から2000人超の受講生が参集した。

 「やるかやらないか二つにひとつ。四の五の言う前にやる。それによってしか日本は変わらない」

 午後1時10分、2回に分かれ、約1000人で埋まる大阪国際会議場(大阪市北区)大ホールに橋下氏の声が響く。かつて激しく対峙(たいじ)した広島市の今枝仁弁護士(41)は受講者席から、初めて旧敵の姿を見た。「気力、エネルギーがほとばしっている」

 山口県光市の母子殺害事件の元弁護団メンバー。2007年、タレントとして活躍していた橋下氏にテレビを通じて「あの弁護団、許せないなら一斉に懲戒請求を」と呼びかけられ、「業務を妨害された」と逆に損害賠償を求めて提訴した。「非常識な扇動家」と憎んだ。

 昨年4月の統一地方選で「地域の安全を政治家として守りたい」と広島市議選に無所属で出馬。メディアにもよく登場し、顔と名前は売れている自信があったが、結果は落選。「自分の言葉が全く届いていなかった」と痛感した。

 一方、橋下氏は政治家に転身してからも、乱暴な言葉を次々に投げかけながら、高い支持率を誇る。

 「分からない。その理由を知りたい」。今でも懲戒請求を呼びかけた橋下氏の手法は間違っているとの思いを抱えたまま、会場に駆け付けた。「刺激的な言葉も、計算しつくされているのか。シンプルかつ論理的な話術。人を引きつける」と話す。かつての敵から「発信力を学ぶ」つもりだ。



今枝氏の決断にけちを付けるつもりはないのですが...
橋下はいい商売を思いついたなというのが率直な感想です。

2,000人中数百人を国政に擁立するということは、殆どは参加費だけ払って何もないわけですから。

そして擁立された連中も茨の道が待っています。

だってそうでしょう。
現在300人くらいの擁立なんて話がありますが、限られた選挙期間に党首が全ての選挙区に入れるわけではないですし、維新の怪((c)秋原葉月さん)で選挙を知っていて知名度がある人間といえば橋下・松井以外には、中田や山田といった特別顧問程度しかなく人手不足は否めない。
しかも候補者の殆どは選挙の素人で、かつ小選挙区制度という2大政党に極めて有利な選挙制度が立ちはだかります。小泉チルドレンや小沢チルドレンのようにはいかない。

確かに大阪では維新の怪が躍進したわけですが、そもそもの橋下人気に加え、その多くの議員が元々自民党大阪府議だったということですから地盤が相当しっかりしていたことがその原因と言えます。
政治未経験の彼らにそんな地盤がだいたいあるのでしょうか。

それにですよ、選挙は選挙期間だけではないわけで、なにかと代表は走り回ることになる。
一地方首長がその職務を続けながら擁立した議員の応援が満足に出来るはずがないじゃないですか。
府や市のことをしっかりやれというのが「民意」で、それで今の府知事や大阪市長なのではないのですかね。
府や市の仕事をほっぽらかして国政選挙に奔走することが市民の民意とは流石に言えないでしょうし、
いくら橋下が「選挙で勝てば白紙委任」とうそぶこうが、これについては強弁できないと思いますよ(普通の人間ならね)。

だいたい特別公務員の首長らが特定の政党に肩入れすることは問題があるといわざるを得ませんからおおっぴらに活動できるかというと難しい。
そうなるともっと候補者は絞られる可能性がありますよね。
今枝氏は維新の怪で出馬できるかどうかもよく分からない。
むしろ橋下はかっての敵を自分の足下に跪かせることにも成功したわけで、橋下にとっては素晴らしい「実績」でしょうが、今枝氏にとってはむしろマイナスになりかねない。
政治家がぶれるとろくなことがないということはここ数年の総理を見れば明らかでしょうに。

この塾に参加する人々は政界に出ることを考えているわけですから、なんの援助もなくお金を取られてしまうことは詐欺といわれても仕方ないとは思いますが、まぁ、だいたいこんな政党に参加しようという人々ですから結果は「自己責任」でお願いしましょうか(毒)




橋下徹の考える、「親の総取り」民主主義とは異なる民主主義。
自分で考えて行動するのは難しい。出来れば責任はとりたくないですし。
そこに小泉とか橋下といった一見分かりやすい言葉が出てくるとお任せしたくなってしまう。

民主主義って多数を持った側にフリーハンドを与えるというものではないのです。
それでは学級会みたいなもの。少人数であればそれでもいいのかもしれないけれども、数万人はいるであろう
地方自治でそんなことをすると、いろいろなシーンで少数に陥ってしまう人が続出してしまいます。
邪魔くさくてもそんな利益を調整することが肝要なのだと思うのです。

今月最初で最後の更新になります(苦笑)

昨日の朝日新聞に首相にふさわしいのは誰かというアンケート結果が載りました。
チップの掘り出し物調査隊に詳細がありましたので、お持ち帰りです。

今日の朝日新聞に「首相にふさわしいのは?」と言うアンケート結果が

掲載されていた

事前に政治に対するアンケートがあり、その中に首相を選ぶ質問があった

「政治家に限らず、生きている日本人で首相を選ぶなら誰?」

1位 石原慎太郎 東京都知事       
2位 橋下 徹  大阪市長
3位 小泉純一郎 元首相
4位 ビートたけし
5位 池上 彰  ジャーナリスト?
6位 そのまんま東(東国原英夫) 
7位 小沢一郎  民主議員
8位 孫 正義  ソフトバンク社長
9位 石破 茂  自民議員
10位 前原誠司  民主議員


ちなみに「野ダメ」こと野田佳彦首相は12位だということです。
上位二人はどうやら「リーダーシップ」があるからだという、この手の調査だとおなじみの理由のようです。

ここで問題なのは「リーダーシップ」っていったい何なんだろうということです。
検索してみると、
このような記事を見つけました。
これによれば、リーダーシップという言葉には統一した定義が無いと言うことです。

筆者はいくつもある定義を紹介し、このように述べます。

本文には
「ほとんどのリーダーシップの定義は『リーダーシップはグループや組織の中での活動や関係をガイド、構築、ファシリテートするために他者に及ぼす意図的な影響力のプロセスを伴う』という前提を反映している


う~ん、どうやら上位二人には関係ないように思えますね。
このアンケートで見えてくる、リーダーシップ像って、特定の人物にぐいぐい引っ張ってもらうというイメージなのかもしれません。そして引っ張るときには白黒わかりやすくしてもらう。
そう考えると池上彰がランクインしてくるのもわかるような気がします。
彼の解説するニュースはわかりやすいということですからね。

今、人気者の橋下徹が受けるのも、「既得権益」を敵と設定してそれをぶっつぶすと叫び、公務員や生活保護受給者を叩くことで人々の快哉を得ているわけです。
石原慎太郎も、「外形標準課税」という政敵だったはずの美濃部都政時の政策をぱくって、銀行を「悪者」としてそれと対決する姿勢を見せたのが都民の快哉を得たのでした。
そしてわかりやすい池上彰がうける。
以上から考えると、日本人が思うリーダーシップって
「わかりやすく敵を作って、それをわかりやすく罵倒する」のがリーダーシップということなんでしょうか。
これってあの小泉の郵政民営化とおなじですよね。

小泉は「郵政改革が改革の一丁目一番地」と絶叫し、既得権益に食い込む姿勢を見せて、世間の快哉を得たわけですが、その一方で「骨太の改革」と称する格差拡大政策を実施し、今のような事態を招いたのですが、小泉のワンフレーズポリティクスという「わかりやすい」説明に幻惑されてしまったのでした。

この手のリーダーシップは確かにわかりやすく、すぐ結果が出るので世間うけはいいのかもしれないのですが、わかりやすさの裏にはいろいる説明するには障害になることが省略されていて、それが結果として害悪を発生させるのではないかなと思います。わかりやすいリーダーシップには気をつける必要があるのではないかと思う今日この頃です。

私の友人でつい最近まで「塀の中」にいた奴がいます。
飲酒運転で、人をひき殺してしまったのでした。
数年間服役し、先日ようやく、娑婆に出てきたようです。
当日勤めていた会社は解雇扱いになった模様です。釈放された彼は無職になっています。

そいつから今日メールが来ました。
曰く、

娑婆に出て5ヶ月になるのにまだ仕事が見つからない。いちいち説明するのもめんどくさいのでこのままフリーターと言う方が説明が楽かもしれない。
このまま無職で年は越したくないから、職業フリーターと派遣社員とか何とか肩書きを持っておきたい

というものでした。

厳しい言い方でも何でもないと思うけど、彼のしでかしたことには同情はしません。
彼が酒を飲み車を運転し人を引いてしまったことの責任は彼にしかありません。
言い訳のしようもないことをした。自業自得です。
苦しんで償いをし、苦しんで新たな自分を作るしかないのだろうと思います。

今日はそんなことを言いたいのではありません。
もし彼がそれ以外の理由で無職になってしまったとしたら、こんなことにならなかったのか?

別の友人で、会社のリストラに応じて自己都合で退職した奴がいます。
彼も就職活動をして正社員の道を模索していますが、1年以上たっても希望は叶えられていません。
経緯は違いますが、結果は同じような状況に陥っている。
これは偶然なのでしょうか?

湯浅誠氏はその著書
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)
(2008/04/22)
湯浅 誠

商品詳細を見る
で、

うっかり足を滑らしたら、どこにも引っかかることなく、最後まで滑り落ちてしまう。このような社会を私は「すべり台社会」と呼んでいる・(同書30頁

と今の日本社会を評しています。
私の友人たちはどうなんでしょう。

うっかり酒を飲んでしまったから、足を滑らせてしまった。
うっかり会社の求めに応じて退職したら足を滑らせてしまった。
滑らせたら最後、今までの状態の戻ってこれなくなってしまい、苦しんでいる。
自己責任かもしれないけれどもあまりにも酷いのではないですか。

私自身は?と自分に問いかければ、たまたま足を滑らせていないに過ぎない。
何時私自身が足を滑らせても何もおかしくない。

正直に言います。
毎日職場に行くのが苦痛でしょうがない。
なぜなら、いつ自分が足を滑らせるかもしれないという恐怖に時々耐えられなくなるときがあるからです。
こんな社会が何時までも持つわけがない。
そんな風に思います。

Powered By 読書カレンダー

kodebuya

Author:kodebuya
関西出身のkodebuyaです。
心と体を鍛えてかっこいいオヤジになりたいです。
ラーメンと犬が好きです。


-天気予報コム- -FC2-


QRコード